ゆりねの歴史

ゆり根とは、食用ユリの根元にできる球根(鱗茎)のこと。いくつもの鱗片が重なり合った、蓮の花ののような形をしています。実は北海道こそユリ根の一大生産地なのです。その歴史は、江戸時代にまでさかのぼり、北海道では大正時代から栽培が始まりました。

私たちが大切にしていること

小指の先ほどの鱗片から、まぁるい形に育つまで、およそ4年。ゆり根は栽培に時間がかかるうえ、病気にも弱い繊細な作物。そのため、種子を丸ごと消毒するのが一般的。でも私たちが選んだのは「種子を消毒しない」という道です。防除や農薬は最低限、鱗茎に触れない畑の表面にのみ散布。また牛糞や米ぬかの堆肥を混ぜ込んで、土づくりにも心を配っています。花の蕾みを摘むことで、栄養が十分に鱗茎に行きわたるようにいます。

さらに収穫後、1ヶ月半~2ヶ月低温熟成させ、いっそう甘みの強いゆり根に仕上げているのです。健康的で美味しい。それが私たちのゆり根です。

皇帝が認めたメロン

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